【僕らはヤりまくる、気持ちいいから。】青水庵×笹森トモエのエロ漫画
青水庵×笹森トモエのエロ漫画「僕らはヤりまくる、気持ちいいから。」を読んだので、あらすじや感想をまとめました。
しかし「僕らはヤりまくる、気持ちいいから。」とは、何とも直球なタイトル。快楽に素直すぎんだろ(笑)
僕らはヤりまくる、気持ちいいから。のあらすじ
舞台となるのは、某高校。そこは去年まで女子高で、生徒のほとんどは女の子だった。
しかも異様に女の子のレベルが高い。容姿は勿論、おっぱいやお尻の肉付きも高校生とは思えないくらい、ぷりんぷりんなのだ。まるでSEXするために生まれてきた身体。。。
実はこの高校、先天的に快楽に弱い女の子のみ集められた学校なのだ。ここの女の子は、押し倒せば確実にSEXに持ち込める。
上流階級の人間が快楽を貪るために作られた学校。しかし、手を出すには面倒な手続きが必要らしく、事情を知らずに集められた女の子は、まだ誰にも食べられていない。
それを知った男の在校生・岡崎は、女子たちが誰かにヤられる前に、自分がヤってしまおうと心に決める。
この日以降、岡崎は様々な女の子とヤりまくり、ハーレムのような学園生活を送ることとなる。
僕らはヤりまくる、気持ちいいから。の登場人物
岡崎
インランばかり集められた学校の数少ない男子。1日10回オナニー出来るほど性欲旺盛で、黒人級のデカマラを持つ。
ひょんなことから学園の秘密を知り、女の子たちに手を出す決心をする。
最初こそ「ホントに手を出して大丈夫だろうか?」と恐る恐るだったが、すぐにタガが外れ、ヤりたい放題ヤるようになる。
綾瀬みのり
メガネっ娘、書道部所属。成績上位だが運動はできない。(そりゃあれだけプリンプリンじゃあね・・・)
岡崎の最初のターゲットとなる女の子で、図書室で押し倒され、ヤラれる。
最初こそ消極的だったが、すぐに自身の淫乱性を自覚し、乱れるようになる。
新垣
おとなしそうな黒髪ロングの女の子。
図書室で岡崎と綾瀬のSEXを目撃したことにより、メスとして目覚め、自分も交ぜてもらう懇願する。
僕らはヤりまくる、気持ちいいから。の感想
男の願望そのものな設定の漫画だと思いました(笑)
学園内の女子だったら、誰を襲っても嫌がられないどころか、むしろ喜ばれるなんて・・・。
そんなん、反応があるぶん、時を止める能力より、魅力的じゃないですかい!!時止めの能力じゃ好き放題できても、反応は楽しめませんからね。
しかも学園の女の子はみんな美人でむちむちぷりんって・・・。いや、それも良いけど、できれば箸休めにぺったん娘も欲しいところですね、はい。
しかし、肉好きには堪らない内容となっています。女の子の胸や尻の質感がすごくリアルで、めっっっちゃ柔らかそう。
あんな女の子たちが一か所に集まってたら、そら襲いたくなっちゃいますよ。特に男子高校生には、刺激が強すぎる。
「僕らはヤりまくる、気持ちいいから。」は、アホな設定の漫画だけど画力は確かです。自分を主人公に当てはめ、ハーレム気分を味わうのも一興でしょう。